できものは、今様子を見ています。
あんずは、できものに針をさして調べた時、悲鳴を上げました。
・・・。
最近、狂犬病の注射をしなさいと、市から案内が届きました。
また、フィラリアの季節なので、注射と薬をもらいにこの間の病院に行きました。
もう、一回で、終わると思いトラウマもあると思うけど、連れて行った。
やはり、トラウマで、体重を量る台に乗るものいや!
体重は、5.8キロ(え====太った)
頑張って、体重を量り(機械がですが)体温を測るとき、また、怒って吠えました。
そして、女先生(先生だと思う)が「今日院長が不在なんですが・・・」といいました。
(これは、なにか意味がある発言だろうか・・・不安になる。)
だから、12時までの午前診療時間で、11時30分に行った私とあんずが1番の患蓄だったのかも・・・。
そして、胸のドキドキを診断。ドキドキしていたらしい。
その後、若い名札には、「獣医師」とある医者らしき人が入ってきた。
また、心音を聞いた。なぜ?若い医者らしき人の練習だね。
そして、フィラリアのため、血液検査をするので、血をとる段階になった。
体を押さえるのは、飼い主。嫌がるあんず。
足を出し、私もあんずも頑張っていた。
採血は、若い医者らしき人。
もう、いいだろうと思っていたら、若い医者らしき人が「血が出ない・・・」まだ、血を採っていないじゃないか・・・
ひどい!
1回、針を抜いた。
若い医者らしき人が女先生らしき人に「針は変えたほうがいいか?」と聞いた。
これは、採血に失敗したから・・・
女先生は、「大丈夫」
また、若いやつは、あんずの血を採りだした「血管はあるんだけど、血が出ない」
私は、おもわずあんずにいう感じで「頑張れ!」と何度もいった。若いやつにである。
でも、全然、だめ。
あまりにあんずがかわいそうなので、「もう今日はいいです」と私がいい、採血は中止した。
その後、女先生が、狂犬病の注射を打った。
だったら、最初から、女先生が採ってよ!
あんずが可愛そうだった。
鑑札は、送ってもらう事にした。でも、送ってくるのか心配。
今回の出来事で、更なる不信と不安をおぼえた。
もう、いかないだろう・・・
若いやつは、獣医学校を出て、試験を受けて受かったやつだと思う。
それは、分かっているが、、、
あんずは、大切な私の一部だから、もっと、努力して採血は1回で終わらせてほしい。
獣医の学校で、そこにいたワンちゃん達が不憫に思えて仕方なかった。
心が痛む思いが残っている。